ビルの防水工事を専門店に任せませんか?雨漏り・漏水が起きる前がオススメ!
屋根修理ラボは、ビル防水工事の施工実績が豊富にあります。屋上の防水工事は定期的に施工することで雨漏れが起きない安全な建物を守ることができます。漏水・雨漏りが起きてしまうと工事費用が大きくなってしまったり、修理内容が複雑になってしまう場合があるので、ビル防水工事は早めのタイミングがオススメです。「ビル屋上の床が剥がれてきた」「ビル屋上のシートが膨らんだり浮いたりしている」「ビル屋上の床の目地にひびが入っていたりコンクリートにひび割れがある」などの劣化症状が出ている場合は防水工事のタイミングかもしれません。はじめての防水工事も二回目・三回目の防水工事をお考えの方も、施工実績豊富な専門店におまかせ下さい。お客様のビルにとって、どのような工法がオススメなのかを経験豊富な専門家がわかりやすくご案内いたします。
ビル屋上の防水工事・修繕工事は屋根修理ラボにおまかせください!!
ビル屋上防水工事やバルコニー防水の施工実績多数!屋根修理ラボの施工事例!!
屋根修理ラボでは、ビル屋上の防水工事・ビル全体の修繕工事を多数施工させていただいています。ビルの階数や屋上の大きさに関わらず最適な防水工事をご提案いたします。歩行者が多い屋上の防水から設備点検などでしか人が通らない屋上まで幅広く対応可能です。ビル屋上の劣化状況が気になってきた方や、ビル全体の修繕工事をお考えの方は屋根修理ラボにおまかせ下さい。
東京都北区オフィスビルの屋上防水工事!
東京都台東区オフィスビルの屋上防水工事!
東京都北区オフィスビルの屋上防水工事!
千葉県千葉市オフィスビルの屋上防水工事!
埼玉県さいたま市オフィスビルの屋上防水工事!
東京都港区オフィスビルの塔屋防水工事!
東京都渋谷区オフィスビルの屋上防水工事!
東京都北区商業ビルの屋上防水工事!
東京都豊島区商業ビルのバルコニー防水工事!
東京都北区オフィスビルの屋根防水工事!
東京都台東区商業ビルの屋上防水工事!
東京都北区オフィスビルの屋根防水工事!
東京都台東区オフィスビルの屋上防水工事!
ビル屋上防水工事の耐用年数は何年くらい?ビル防水の種類別耐用年数!
ビルの防水工事にも防水工事を施工する工法によって一般的な耐用年数があります。立地環境や既存の防水状況、気候などの影響によって耐用年数が前後する場合もありますが一般的な防水工事の耐用年数です。防水工事の工法別の一般的な耐用年数は、ウレタン防水が10~12年、シート防水が10~12年、FRP防水が8~12年、アスファルト防水が15~20年となっています。
ウレタン防水の耐用年数・防水性は10年前後と言われていますが、ウレタン防水の上に施工する保護材(トップコート)の耐用年数が5年前後ですので5年を目安にトップコートを塗り替えることで10年長持ちするビルの屋上を保つことができます。防水工事の工法によってメンテナンスの方法や時期がそれぞれ異なっているので詳細はお問い合わせください。
ビル屋上防水工事の一般的な工事費用はこちら!屋上防水の施工価格!
「ビル屋上の防水工事を考えているけど施工価格がわからない」「専門店の屋上防水工事の工事費用を知りたい」「ビル屋上防水工事と外壁改修工事を同時に施工した時の修繕費用を教えてほしい」などビル防水工事や修繕工事をお考えの方は施工実績豊富な屋根修理ラボにご相談ください。ビル一軒一軒に最適な防水工事の施工方法や修繕工事、施工した方がいい場所など現地調査で見させていただいた上で専門家がわかりやすくご説明いたします。
一般的な防水工事の工事費用は平米あたり、ウレタン防水が4,500~7,500円程度、シート防水が4,000~7,000円程度、FRP防水が5,000~7,500円程度、アスファルト防水が5,500~8,500円程度となっています。一般的な防水工事の相場ですので実際にはビル屋上の現状の劣化状況や大きさなどによって変わってくることもあります。詳しい屋上防水工事の費用を知りたいという方は、現地調査・お見積もり無料で承っていますのでまずはお問い合わせください。
屋上防水工事の施工の流れ!施工中も工事内容を分かりやすくご案内します‼
屋上や陸屋根の安全性・美観性を保つために定期的な防水リフォームが重要です。屋根修理ラボの防水工事では、施工前や施工中にどのようなことを実際に施工するのか工事内容を分かりやすくご案内いたします。
※ウレタン防水工事の絶縁工法の工事の流れです。