定期的な屋根の塗り替え工事で暑さ対策！

東京都足立区戸建住宅の折板屋根の暑さ対策です。折板屋根の塗り替え工事に遮熱塗料のサーモアイSiを使うことで、部屋の中の温度上昇を抑える効果が期待できます。部屋の中の温度上昇は、エアコンなどの電気代がかかってしまったり、自宅など住宅内での熱中症の危険もあります。節電のためにも熱中症にならないためにも部屋の暑さ対策は大切です。

折板屋根の遮熱塗装前の状態です。屋根を上から見る機会はあまりありませんが、折板屋根やトタン屋根など金属屋根の場合は、サビが出ていたり塗膜が剥がれている場合は塗装工事のタイミングです。早めに屋根塗装をすることで、雨漏り被害の防止にもつながるので劣化症状が気になってきたら早めの塗り替え工事がオススメです。

折板屋根の遮熱塗装完了後のようすです。折板屋根の塗装工事の流れは「足場の設置」「高圧洗浄」「ケレン」「サビ止め塗装」「中塗り」「上塗り」「ボルトキャップ交換」「完了検査」「足場の撤去」という工程が基本的な流れです。屋根の劣化状況に合わせて屋根修理ラボの専門家が最適な屋根塗装工事を施工いたします。ボルトキャップがない折板屋根の場合は、赤錆などの劣化症状が出てくるのでしっかりと下地処理をすることでキレイな状態や塗料の効果を長持ちさせます。

屋根の暑さ対策リフォームで部屋の中も快適リフォーム！

屋根や外壁は、暑さや寒さなど外の気候の影響を直接受けてしまいます。雨・風・雪・日差し・紫外線・台風・猛暑など天気によって経年劣化が進んでしまいます。定期的に塗装工事をすることで屋根の塗膜を守ったり、一定期間を過ぎた屋根をカバー工法や葺き替え工事などリフォームをすることで雨風から屋根を守ります。二階の部屋が暑いという方や屋根の下の部屋が暑いという方には遮熱塗料を使った屋根塗装工事はオススメです。

遮熱塗料を使って暑さ対策！

屋根の塗装工事は、一般的に10～15年程度が塗り替えの時期と言われています。築10年以上屋根のメンテナンスをしていないという方はそろそろ屋根塗装のタイミングかもしれません。屋根塗装では、様々な塗料の種類から塗料を選んで屋根を塗り替えることができます。日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研、日進産業など各塗料メーカーの塗料を取り扱っていますので「遮熱効果がある塗料で屋根を塗り替えたい」「断熱塗料で家全体を塗装したい」「今イチバン人気の塗料を使って暑さ対策をしたい」など様々なご要望にお応えいたします。

夏の暑い時期の室内環境を改善したいという方、エアコンなど空調設備の節電をお考えの方はお気軽にご相談ください。