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遮熱塗料の価格

遮熱塗料の価格を一覧で紹介!

遮熱塗料の価格は種類によって幅がありますが、最近では一般的なシリコン系塗料との金額差が少なくなってきています。遮熱性がある塗料と遮熱性がない塗料でそれほど価格が変わらなくなってきたので、近年はほとんどのお客様が遮熱系の塗料を使って屋根を塗り替えています。
遮熱塗料の種類は、各塗料メーカーから出ているのでそれぞれに特徴があります。屋根修理ラボでは、日本ペイントのサーモアイシリーズや日本特殊塗料のパラサーモシリコン、日進産業のガイナやエスケー化研のクールタイトなど様々な塗料を取り扱っていますのでお客様のご要望に合わせてご案内いたします。日本ペイントのサーモアイシリーズの塗料でもサーモアイ4FやサーモアイSiなど価格や機能がそれぞれ異なります。

遮熱塗料の価格は屋根の大きさや耐候性で決まる?

遮熱塗料を使って屋根を塗り替える場合も、塗り替え工事の費用の計算方法は基本的に他の塗料を使った時と変わりません。屋根塗装の費用は「屋根の大きさ」「屋根の勾配」「屋根の傷み方」「足場の設置」「使用する塗料の種類」で大きく変わってきます。屋根の大きさは、使用する塗料の数量に影響するので材料の価格に関わる部分です。屋根の勾配は、実際に屋根を塗り替える際に勾配がきついと経って作業することができないので屋根足場を設置する必要が出てきます。屋根足場が必要な場合はその分費用が高くなります。屋根の傷み方は、屋根塗装の下地処理の工程で差が出る部分です。屋根塗装は基本的に「足場の設置」「高圧洗浄」「屋根の下地処理」「鉄部の錆止め塗装」「下塗り」「タスペーサーの設置」「中塗り」「上塗り」という工程で進みます。屋根材の劣化状況が進んでしまっている場合は、下地処理でしっかりとした補修工事が必要となります。足場の設置は、基本的に2階建て以上の場合は足場を設置しますが3階建ての場合はその分足場が大きくなります。平屋建ての場合は足場を建てないで屋根塗装を施工する場合もあります。

そして遮熱塗料の種類によって工事費用が大きく変わってきます。スタンダードな塗料にするのかフッ素系塗料にするのかで価格が上下します。耐候性が高い塗料を使って屋根の美観性や安全性を長持ちさせたい場合は、フッ素系塗料などの高耐候性塗料を使うことで遮熱塗料の価格が高くなり、数年持てばいいという場合は比較的価格の低い塗料を使って塗装することもできます。各塗料メーカーの豊富な塗料を取り扱っている屋根修理ラボなら、ご予算やお好みに合わせて遮熱塗料をお選びいただけます。

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