横浜市Sアパートの共用廊下長尺シート工事 – 2階建アパートの廊下リフォーム

神奈川県横浜市2階建アパートの外廊下長尺シート工事の施工事例です。廊下の下地補修・改修ドレン・側溝の防水・長尺シートの設置などアパート廊下の修繕工事を施工させていただきました。アパートやマンションの廊下・階段は、居住者・点検業者・配送業者など多くの人が歩く場所なので、定期的にメンテナンスを施工することでキレイな状態を保つことができます。見た目の美観性だけではなく、劣化が進んでしまうと廊下から雨漏りの原因にもなってしまうので「アパートの廊下にひび割れがある」「マンションの共用廊下が剥がれてきた」「外廊下や階段の水はけが悪い」などの状態でお悩みの方は早めの防水工事・長尺工事・塗装工事がオススメです。アパートの廊下や階段の修繕工事は、施工実績豊富な屋根修理ラボにおまかせ下さい。

既存廊下の立上り部分材料撤去中のようすです。撤去が必要な部分のみ剥がしていく場合もあります。

アパート廊下の下地調整中のようすです。

立上り部分の下地調整中のようすです。

廊下床部分の下地調整中のようすです。

立上り部分のプライマー塗布中のようすです。プライマーを塗ることで密着性を高めます。

入隅部分のシーリング材充填中のようすです。水の侵入を防ぐためにシーリング材を打ち込んでいきます。

廊下側溝部分のウレタン防水材塗布中のようすです。シートを設置しない箇所は防水処理を施します。

側溝部分のトップコート（保護材）塗布中のようすです。保護材は5年前後で塗り替えることで長持ちします。

アパート廊下側溝部分のウレタン防水処理完了後のようすです。

ドレン廻りの防水処理完了後です。

長尺シートの接着剤塗布中のようすです。

長尺シートの圧着中のようすです。

長尺シート繋ぎ目部分の溶接処理です。

入隅個所のシール処理中のようすです。

長尺シートの端部金物設置中のようすです。

長尺シート工事の施工完了後のようすです。

ドア下部などもていねいにシール処理をすることで雨水の侵入を防止します。

アパートやマンション廊下の長尺シート工事はおまかせ下さい！

「2階建アパートの共用廊下の床の汚れが目立つようになったのでキレイにしたい」「5階建マンションの階段や廊下の修繕工事を考えている」「3階建ビルの外階段が滑りやすいので安全な床にしたい」など廊下・階段の修繕工事をお考えの方は屋根修理ラボにおまかせ下さい。お客様のご要望に合わせて階段や廊下の長尺シート工事、鉄骨階段の塗装工事、防水工事など各種工事の施工が可能です。最近は安全性やメンテナンス性を考えて、長尺シートを張るアパートやマンションが増えてきています。長尺シートには、防滑性・耐摩耗性・床衝撃音遮断性・対候性・遮熱性・防汚性・防かび性・抗菌性・防藻性・消臭性・蓄光など様々な機能が揃っています。「夜間に廊下や階段を歩く人が多い地域なので足音が小さい廊下にしたい」「小さな子供が多いマンションなので抗菌性があって滑りにくい階段にしたい」「廊下が日当たりの悪い場所にあるので防かび性のある材料でリフォームしたい」などお客様のご希望内容に合わせてご案内させていただきます。

長尺シート工事の施工の流れは、既存の今の床の状態によって撤去する必要がある場合と撤去せずに上からシートを張る場合があります。どちらの場合も長尺シートを張る前に床の状態を整える下地調整をしてから専用の接着剤を使って長尺シートを張っていきます。側溝がある場合は、側溝部分や立上り部分にウレタン防水材を塗布して防水性を高めることも大切です。また、雨水が流れるドレンと呼ばれる個所も劣化状況に合わせて改修ドレンを施工する場合もあります。アパート・マンションの廊下の状態に合わせて、屋根修理ラボの専門家がどのような工事内容が最適なのか、お客様のご予算も考えながらご提案させていただきます。現地調査やお見積もりは無料で承っていますので、廊下・階段のメンテナンスをお考えの方はお気軽にご相談ください。

長尺シートの単価や耐用年数はお気軽にご相談ください！

屋根修理ラボでは、階段や廊下の長尺シート工事の施工実績が豊富にあります。階段の段数や廊下の幅、防水処理の有無、お選びいただく長尺シートの種類、廃材撤去の有無などによって長尺シート工事の費用は様々です。屋根修理ラボでは、実際にアパート・マンションの廊下を見させていただいた上で、お見積書にて施工方法や工事単価などをわかりやすくご説明させていただいています。お見積もり依頼は、お電話（0120-162-716）、メール（お見積もり依頼）、LINE（LINE見積）にて年中無休で受付中です。少しでも長尺シート工事をご検討中の方は、豊富な施工実績がある屋根修理ラボにお問い合わせください。