東京都文京区3階建マンションの屋上防水工事の施工事例です。防水リフォームの施工内容は、屋上防水、サービスバルコニー防水、壁面防水で約8日間で施工が完了となりました。「コーキングの割れ」「ひび割れ」「コケやカビの発生」「水たまり」「草が生えた」など屋上やバルコニーの床の劣化症状が気になってきた場合は、雨漏りの原因になってしまうので早めの防水工事がオススメです。屋根修理ラボは、マンションから戸建住宅まで様々な建物の防水工事を多数施工していますので安心しておまかせいただけます。
屋上防水工事の施工前の状態です。屋上の床の劣化が進んできたら防水工事のタイミングです。
屋上の高圧洗浄の施工中のようすです。高圧洗浄機を使って屋上の汚れを落としていきます。
既存シールの撤去中のようすです。劣化したシーリング材を撤去していきます。
新しくシールを打ち込んでいきます。目地にバックアップ材を入れてシーリング材を充填します。
屋上の下地調整中のようすです。樹脂モルタルを使って屋上の床下地を整えます。
プライマーの塗布中のようすです。プライマーを塗り密着性を高めます。
通気マットの設置中のようすです。繋ぎ目には専用のテープを貼っていきます。
ウレタン防水材の塗布中のようすです。パラペットや繋ぎ目部分を先行して塗布していきます。
ウレタン防水材の塗布中のようすです。床部分を均一に塗っていきます。
トップコートの塗布中のようすです。保護材を屋上全体に塗って防水工事の完了です。
トップコートを塗布して防水工事の完了となります。
屋上防水工事の施工完了後のようすです。
壁面の防水工事や塗装工事も同時に施工可能です。
マンション屋上の防水工事はおまかせ下さい!
屋根修理ラボでは、屋上防水やバルコニー防水などの防水工事を多数施工しています。屋上やバルコニーは、雨風の影響を直接受ける場所なので、汚れやひび割れなどの劣化症状をしっかりとメンテナンスすることが建物を長持ちさせるために大切です。マンションやアパートなどの集合住宅の場合は、外観のイメージで入居率や家賃に影響することも少なくありません。建物の立地環境に合わせたマンションの修繕工事をご提案可能ですので、屋上やバルコニーのメンテナンス、建物全体の修繕工事をお考えのオーナー様や管理組合様はお気軽にご相談ください。
屋上防水工事の工法には、ウレタン防水やシート防水などいくつかの工法があります。現在の屋上の床の状態に合わせて上から重ねて防水工事を施工することができるのか、全て剥がして新しく防水工事を施工する必要があるのかなどわかりやすくご説明いたします。屋上防水工事の場合は、脱気筒・脱気盤の交換や改修ドレンなど付帯工事もありますので作業日程や工事内容をしっかりとご案内いたします。床部分の防水、笠木廻りの防水など屋上全体の防水工事を施工いたします。ご希望に合わせて手摺など鉄部のサビ止め塗装も同時に施工することができます。
屋上防水の耐用年数や費用はお気軽にご相談ください!
屋根修理ラボでは、屋上防水工事の費用を無料でお見積もり致します。建物の状態によって大きく変わってしまうので、屋根修理ラボの専門家が実際に屋上の状態を見させていただいた上で、専門店の最適な工事内容・施工価格をお見積書にてご案内いたします。「屋上の汚れが目立ってきたけど補修した方がいいの?」「築10年経つけどそろそろ防水工事をした方がいいの?」「屋上から草が生えてきたけど何をしたらいいの?」など屋上や建物のお悩みはお気軽にご相談ください。屋根修理ラボの専門家がわかりやすくご案内いたします。
お見積もり依頼やご相談は、お電話、メール、LINEで年中無休で受け付けています。お持ちのスマホのラインでもお見積もり依頼を承っていますのでLINEをよく使っているという方はぜひご利用ください。