足立区I様邸の屋上防水工事 – 屋上のウレタン防水リフォーム

東京都足立区戸建住宅の屋上（ルーフバルコニー）の防水工事の施工事例です。防水工事の施工内容は、ウレタン防水工事密着工法で既存脱気盤を脱気筒へ変更する防水工事です。以前は、脱気盤が多く使われていましたが様々な事情によって近年は脱気筒を使うようになっています。脱気盤を使っている屋上やバルコニーの場合も脱気筒へ変更することができますので、屋上防水やバルコニー防水工事をお考えの方は施工実績が豊富な屋根修理ラボにおまかせ下さい。ウレタン防水・シート防水・FRP防水・アスファルト防水など様々な防水工事の施工が可能です。

屋上防水工事の施工前の状態です。汚れ・膨れ・ひび割れ・剥がれなどの症状が出てきたら防水工事のタイミングかもしれません。

脱気盤の撤去中のようすです。脱気筒を撤去して脱気筒へ変更することができます。

不良部補修中のようすです。膨れや浮きがある箇所は撤去していきます。

立上り部分のプライマー塗布中のようすです。プライマーを塗ることで材料の密着性を高めます。

床部分のプライマー塗布中のようすです。刷毛・ローラーを使っての施工です。

脱気筒の設置中のようすです。脱気筒は防水層の蒸気を吐き出す役割があります。

補修箇所のテープ貼り中のようすです。

補修箇所のウレタン防水材塗布中のようすです。

立上り部分のウレタン防水材塗布中のようすです。

床部分のウレタン防水材塗布中のようすです。

立上り部分のウレタン防水材二層目の塗布中です。

床部分のウレタン防水材二層目の塗布中です。

立上りのトップコート塗布中のようすです。仕上げはトップコートと呼ばれる保護材を塗ります。

床部分のトップコート塗布中のようすです。防水材は紫外線に弱いのでトップコートで保護します。

屋上防水工事の施工完了後のようすです。トップコートは5年程度での塗り替えが目安です。

屋上防水工事は施工実績が豊富な専門店におまかせ下さい。

屋上防水工事と外壁工事の同時工事はおまかせ下さい！

「屋上の防水工事と外壁塗装」「屋上防水と外壁サイディングの張り替え工事」「屋上防水・ベランダ防水・外壁塗装」など防水工事と各種工事の同時施工をお考えの方はお気軽にご相談ください。屋根修理ラボでは、足場を建てて屋根工事と外壁工事の組み合わせリフォーム工事が可能です。建物の形状や劣化状況に合わせてどのような工事内容がオススメなのかを専門家がわかりやすくご案内いたします。屋上の劣化が進んでいる場合は、外壁やベランダなどの劣化症状が出ている場合もあります。まずは屋根工事・防水工事・修繕工事の専門店にお問い合わせください。

今回のご自宅の屋上防水工事では、屋上の防水工事だけではなく外壁塗装、屋根塗装、漆喰工事、左官工事、室内塗装など建物全体のメンテナンス工事を施工いたしました。お客様のご要望や建物の今の状態に合わせて最適な工事プランをご提案させていただいています。足場を建てたタイミングで、ご自宅全体の外装リフォームをすることで美観性や安全性を保つことができるだけではなく費用面でも足場費用を抑えることにもつながります。屋根工事や外壁工事のタイミングは、一軒一軒の立地環境や建築方法、外装材の種類、気候などの影響によって様々です。少しでも劣化してきたかなと思ったら、雨漏りなどの被害が出てしまう前の早めのメンテナンスがオススメです。

屋上防水工事の修繕費・費用を無料でお見積もり！

屋根修理ラボでは、屋上防水工事の工事費用を無料でお見積もりいたします。屋上防水工事の施工価格は、屋上の大きさ、劣化状況、立上りの有無、改修ドレンの有無、防水工事の工法、立上り・笠木・パラペットの有無、荷揚げ・荷卸しの方法、足場の有無などによって大きく変わってきます。何㎡だからいくらいというように金額をお出しすることが難しい工事のため、屋根修理ラボでは現地調査にお伺いして実際の屋上の状態・数量・施工方法を確認させていただいた上で、お見積書にて工事内容・施工価格をご案内させていただいています。お見積書の内容は、防水工事の工法、工事期間、注意事項、保証内容、施工範囲などご納得いただけるまでご説明いたします。現地調査やお見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。

お見積もりのご依頼は、お電話（0120-162-716）、LINE（LINE見積）、メール（お見積り依頼）にて年中無休で受け付けています。少しでも屋上防水工事・バルコニー防水工事をお考えの方は、まずは屋根修理ラボにお問い合わせください。