東京都大田区ビルの屋上防水工事の施工事例です。屋根修理ラボでは、屋根の修理工事だけではなく屋上やバルコニーの防水工事も承っています。「屋上床部分のかび・苔が目立ってきた」「屋上の床の繋ぎ目が剥がれてきた」「バルコニー・ベランダの床が傷んでいる」という方はお気軽にご相談ください。現状の床部分を確認させていただき最適な防水工事の施工方法でご提案させていただいています。
ビル屋上防水工事の施工前
屋上床の汚れを落とすケレン清掃中
屋上目地の既存シーリング剤撤去
プライマー(接着剤)の塗布中
立上り部分のひび割れ補修中
立上り部分のひび割れ補修後
屋上床目地部分のシーリング剤充填中
通気マットの設置中
通気マットの繋ぎ目にジョイントシールの貼り付け中
脱気盤の設置前
脱気盤を設置して内側の水分を排出
ウレタン防水材の塗布中
ウレタン防水材をしっかりと塗っていいきます。
トップコート(保護材)の塗布中
ビル屋上防水工事の施工完了後
ビル屋上の床防水、外壁タイルの補修・塗装の同時工事が可能
ビル屋上の床部分の防水工事と外壁塗装や外壁タイルの補修工事、鉄部塗装工事、共用部の長尺シート工事などビル全体の大規模修繕工事に対応可能です。部分的なメンテナンス工事から建物全体の外装リフォーム工事まで幅広く対応可能ですので、ビルやマンションのオーナー様・管理会社様はお気軽にご相談ください。実際にビルの劣化状況を確認させていただく現地調査にお伺いし、最適な施工方法でのお見積りまで無料で承っています。
屋根・屋上・バルコニーなどの雨水の影響を直接受ける箇所は、定期的にメンテナンス(防水工事・塗装工事・補修工事)をすることで雨漏りなどの被害を防止することができます。雨漏りが発生してしまうと、ビルやマンションの場合は大きな被害に発展してしまう可能性がありますので早めのメンテナンス工事が重要です。屋上の防水リフォーム工事やバルコニー・ベランダの床の防水工事はおまかせ下さい。
一般的に塗装工事や防水工事は10~15年程度が補修工事のタイミングと言われていますが「屋上の床が剥がれてきた」「屋上に水溜りができている」などの劣化症状が出ている場合はお早めにお問い合わせください。早めのメンテナンスで修繕工事の費用・期間を抑えることにもつながります。